15年前でしたら、ユネスコアーティストとしての看板なしの頃ですね
どうやって描くのか、実践を踏まえてイベント参加したそうです
当時の写真が、こちら↓
文字は小さくて読めませんが、タイトルは「イズニック焼 実演者:メフメット・ギョルソイ」となっていますね^^
流石、高島屋さんは未来のユネスコ・アーティストを見分けられたのでしょうか!
後ろにあります作品を見ても、何ひとつ変わっていません。500年前のイズニック・デザインを忠実に且つ現在の技法で当時より鮮やかに蘇らせています
今年はトルコ文化交流年2019です
トルコタイル・陶器において現存する唯一のユネスコ・アーティスト、
0 件のコメント:
コメントを投稿