日本でいいますと文化庁になるところですね
トルコにとって貴重な文化遺産であるイズニックデザイン・チニを復活させた師匠の業績は国にとっても大切に継承されることでしょう!
それにしても、とても背が高い方ですね~
御付きの方もたくさん!(なんとその数50人ほど!驚) 動画では、師匠はイズニックの歴史と赤色の試行錯誤10年間をお話をされています。
左は師匠の義娘さん、中央はセルチュクZiya Selçuk氏、右は師匠Mehmet GÜRSOY氏です
ご訪問記念に「hayat ağacı(生命の樹)」をご進物
私もこのデザインは大好きです!
トルコの皆様にもçini文化の素晴らしさを再認識いただければ嬉しいです
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