キュタヒアは2017年に正式にUNESCO・ユネスコ創造都市ネットワーク クラフト・フォークアート市として認可されました。
フォークアートって民芸品ということですね
確かに民芸品、多いです
一般の方も手作り品のレベルは高いです
出来る限り、素敵な1点ものをご紹介させていただきたいと思います
色んな人生があるんですね~
ある画家さんは、リタイアされてから兼ねての趣味を本業にされました
リタイアされた職業とは、「警察官」です!
町の警察官まで芸術家なんて、ユネスコ創造都市ネットワークに相応しいですね
お時間ありましたら、覗いてみてください
↓
Kütahya Art - キュタヒア・アート -
2019年3月18日月曜日
2019年2月23日土曜日
Hatai モチーフ♡クラシック
イズニックと言っても、この花モチーフはHataiと言われています。
勉強不足で所以は知りません。 Hataiという地域はありますから、その地域が古くから用いていた花モチーフなのでしょうか。
【訂正】地域はHatayでした。スペルが違うので、地域は関係ないのですね。
Hatayはシリアに隣接したトルコ東部の市です。昔はシリアという国はなく、オスマン帝国領土内でした。
私は習いはじめからオリジナル・デザインが好きで、忠実に美術館保存の写真を元にオリジナルを再現しています。 現在の技術で色も微妙にコントロール出来ますので、
鮮やかなグリーンを少し薄めにして、クラシック調に仕上げました。
大満足です♪
限りなくクラシック調が好きなので、これからもトコトン、クラシックを追及します♡
16世紀当時には宮殿に「デザイン部門」が創設されていまして、ペルシャ、タブリーズ、ダマスカス、など中東各地からデザイナーや陶工を呼び寄せ、徹底したデザインを創りあげました。そのデザインは衣装にも活かされました。
そのデザインが見事なのは言うまでもありませんが、幾何学と組み合わせた花模様には宇宙に繋がるメッセージが盛り込まれていると推察出来ます。
日本のお寺にもシンボルマークがあります。神紋です。
まだ勉強中ですが、線対称、五芒星、六芒星を花模様で表すメッセージには同じものを感じます。
こちら2枚目です♡
最期になりましたが、こちらはHataiオリジナルです。
パワフルなデザインですね!
勉強不足で所以は知りません。 Hataiという地域はありますから、その地域が古くから用いていた花モチーフなのでしょうか。
【訂正】地域はHatayでした。スペルが違うので、地域は関係ないのですね。
Hatayはシリアに隣接したトルコ東部の市です。昔はシリアという国はなく、オスマン帝国領土内でした。
私は習いはじめからオリジナル・デザインが好きで、忠実に美術館保存の写真を元にオリジナルを再現しています。 現在の技術で色も微妙にコントロール出来ますので、
鮮やかなグリーンを少し薄めにして、クラシック調に仕上げました。
大満足です♪
限りなくクラシック調が好きなので、これからもトコトン、クラシックを追及します♡
16世紀当時には宮殿に「デザイン部門」が創設されていまして、ペルシャ、タブリーズ、ダマスカス、など中東各地からデザイナーや陶工を呼び寄せ、徹底したデザインを創りあげました。そのデザインは衣装にも活かされました。
そのデザインが見事なのは言うまでもありませんが、幾何学と組み合わせた花模様には宇宙に繋がるメッセージが盛り込まれていると推察出来ます。
日本のお寺にもシンボルマークがあります。神紋です。
まだ勉強中ですが、線対称、五芒星、六芒星を花模様で表すメッセージには同じものを感じます。
こちら2枚目です♡
最期になりましたが、こちらはHataiオリジナルです。
パワフルなデザインですね!
2019年2月12日火曜日
500年の時を超えて~モスクパネル復興プロジェクト
昨年から長期間を掛けて今も全ての工程を手作業で進めているプロジェクトがあります。
それは、エディルネ県Keşanに近い小さな町のKocahıdır Köyü Cami というモスクのパネルを500年振りに且つ忠実に再現する復興プロジェクトです。
イズニック衰退後、手を付けられなかった背景が想像できますね
なんと言ってもモスクですし・・・
現代の技術と鮮明な色を使用することにより、この先千年単位で保存出来ますね
そう考えると、やはりタイル画は中東文化の神髄であると思います
こちらが6枚パネルのうちの1枚になります。
右はオリジナルです。
左はギョルソイ氏による色選択の復興(アップグレード版)です。
ターコイズ色を加え、中心のブルーを鮮やかな赤色に大胆に更新しています。
それにしても、これまた500年前のデザインですよ
本当に素晴らしいですね
このパネルデザインは、16世紀に建てられた Sultan Selim Ⅱの墳墓パネルです
若干、魂に見えますね・・・
残り5枚は全て違うモチーフパネルです 現在、5枚目を制作中です
あと少し!
このパネルはタイルの組み合わせですが、この1枚1枚のタイルも手作りですから
作業前にパネルを組み合わせて1mmの差が出ないように、まるでパズルのように組み合わせていきます
はい、記念撮影です!
このグレードアップした最新版パネルについてインタビューしてみました
師匠曰く「notalar ayni yorum farklı」
翻訳:同じ楽譜を異なる演奏者により演奏した歌
昔のインタビューから一貫した回答ですね!
完成しましたら、納品前に展示会を開催されるそうです
楽しみ♪
それは、エディルネ県Keşanに近い小さな町のKocahıdır Köyü Cami というモスクのパネルを500年振りに且つ忠実に再現する復興プロジェクトです。
イズニック衰退後、手を付けられなかった背景が想像できますね
なんと言ってもモスクですし・・・
現代の技術と鮮明な色を使用することにより、この先千年単位で保存出来ますね
そう考えると、やはりタイル画は中東文化の神髄であると思います
こちらが6枚パネルのうちの1枚になります。
右はオリジナルです。
左はギョルソイ氏による色選択の復興(アップグレード版)です。
ターコイズ色を加え、中心のブルーを鮮やかな赤色に大胆に更新しています。
それにしても、これまた500年前のデザインですよ
本当に素晴らしいですね
このパネルデザインは、16世紀に建てられた Sultan Selim Ⅱの墳墓パネルです
若干、魂に見えますね・・・
残り5枚は全て違うモチーフパネルです 現在、5枚目を制作中です
あと少し!
このパネルはタイルの組み合わせですが、この1枚1枚のタイルも手作りですから
作業前にパネルを組み合わせて1mmの差が出ないように、まるでパズルのように組み合わせていきます
はい、記念撮影です!
このグレードアップした最新版パネルについてインタビューしてみました
師匠曰く「notalar ayni yorum farklı」
翻訳:同じ楽譜を異なる演奏者により演奏した歌
昔のインタビューから一貫した回答ですね!
完成しましたら、納品前に展示会を開催されるそうです
楽しみ♪
2019年1月29日火曜日
15年程前:高島屋横浜店での催事に参加したメメット・ギョルソイ氏
今から15年程前に日本の高島屋横浜店でイベント催事に参加した師匠
15年前でしたら、ユネスコアーティストとしての看板なしの頃ですね
どうやって描くのか、実践を踏まえてイベント参加したそうです
当時の写真が、こちら↓
文字は小さくて読めませんが、タイトルは「イズニック焼 実演者:メフメット・ギョルソイ」となっていますね^^
流石、高島屋さんは未来のユネスコ・アーティストを見分けられたのでしょうか!
後ろにあります作品を見ても、何ひとつ変わっていません。500年前のイズニック・デザインを忠実に且つ現在の技法で当時より鮮やかに蘇らせています
今年はトルコ文化交流年2019です
トルコタイル・陶器において現存する唯一のユネスコ・アーティスト、
15年前でしたら、ユネスコアーティストとしての看板なしの頃ですね
どうやって描くのか、実践を踏まえてイベント参加したそうです
当時の写真が、こちら↓
文字は小さくて読めませんが、タイトルは「イズニック焼 実演者:メフメット・ギョルソイ」となっていますね^^
流石、高島屋さんは未来のユネスコ・アーティストを見分けられたのでしょうか!
後ろにあります作品を見ても、何ひとつ変わっていません。500年前のイズニック・デザインを忠実に且つ現在の技法で当時より鮮やかに蘇らせています
今年はトルコ文化交流年2019です
トルコタイル・陶器において現存する唯一のユネスコ・アーティスト、
Mehmet GÜRSOY 氏の作品展示にご興味のある商社・リテール様方、お気軽にご連絡ください → info@kiyomik.com
2019年1月28日月曜日
師匠のTV50分特番!
撮影は昨年の7月(私は8月から修行していますので、この撮影風景は見ていません)
半袖シャツを着ている師匠の特番が先日トルコでTV放映されました^^
こちらのリンクからどうぞ↓
Ülke'nin Alın Teri - Mehmet Gürsoy - 24 Ocak 2019
50分番組です!
半袖シャツを着ている師匠の特番が先日トルコでTV放映されました^^
こちらのリンクからどうぞ↓
Ülke'nin Alın Teri - Mehmet Gürsoy - 24 Ocak 2019
50分番組です!
2019年1月27日日曜日
トルコ至宝展 チューリップの宮殿 トプカプの美 2019東京・京都開催!
トルコ共和国大統領府後援による170点に及ぶ美術工芸品・宝飾品が日本は東京、京都で開催されます!
日本ではヨーロッパの古美術や歴史展が溢れている中、トルコの完成された美術品は新鮮に映ると思います
オシャレを超えた宗教的芸術美術品
金・銀・宝飾品・・・目の保養になりますね~
詳細はこちら→ https://turkey2019.exhn.jp/
綺麗なだけではなく、意味が込められていることに意義のある中東芸術
是非、お出かけください!
日本ではヨーロッパの古美術や歴史展が溢れている中、トルコの完成された美術品は新鮮に映ると思います
オシャレを超えた宗教的芸術美術品
金・銀・宝飾品・・・目の保養になりますね~
詳細はこちら→ https://turkey2019.exhn.jp/
綺麗なだけではなく、意味が込められていることに意義のある中東芸術
是非、お出かけください!
2019年1月26日土曜日
ついに完成! 【カタカムナ陶器】Kabartma Tabak
キュタヒアには近代手法として生まれた「Kabartma Tabak」と呼ばれる
絵柄がぷっくりと膨らんだ技法の工芸品があります
はじめて見た時から、頭には「これでカタカムナを描いてみたい!」とイメージしていました
そして、ついに完成! 直径30cm 深さ10cmの大きな鉢皿に【カタカムナ第5・6首】を謳ってみました
この宇宙的なカラーと渦巻文字が私のイメージ通りに仕上がりました♡
大満足です!
小さなお皿に渦巻文字を描いていくのも良いですね 少しずつ作品にしていきます
ヲシテ文字の方が、この技法には向いている感じもしますので
次回はヲシテ文字を描いてみたいと思っています
この「カタカムナ文字」には幾何学模様と通じるメッセージがあります
あまりにもイメージ通り、ピッタリいったので調子に乗ります! 笑
以下の写真は流れるように特殊な加工ペンで描かれたKabartma Tabakです
熟練された作品は美しい!
絵柄がぷっくりと膨らんだ技法の工芸品があります
はじめて見た時から、頭には「これでカタカムナを描いてみたい!」とイメージしていました
そして、ついに完成! 直径30cm 深さ10cmの大きな鉢皿に【カタカムナ第5・6首】を謳ってみました
この宇宙的なカラーと渦巻文字が私のイメージ通りに仕上がりました♡
大満足です!
小さなお皿に渦巻文字を描いていくのも良いですね 少しずつ作品にしていきます
ヲシテ文字の方が、この技法には向いている感じもしますので
次回はヲシテ文字を描いてみたいと思っています
この「カタカムナ文字」には幾何学模様と通じるメッセージがあります
あまりにもイメージ通り、ピッタリいったので調子に乗ります! 笑
以下の写真は流れるように特殊な加工ペンで描かれたKabartma Tabakです
熟練された作品は美しい!
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